第18回DIA中国年会2026が、2026年5月13日(水)~16日(土)に上海張江科学会堂で開催され、大会2日目の5月15日(金)には、医薬研発達人が企画・運営し、DIA China、独立行政法人医薬品医療機器総合機構 (PMDA)、日本製薬工業協会 (JPMA)、CSPC (石薬集団) 等にサポートいただいた「中国の医薬品開発・薬事・事業開発担当者らに、日本の最新の医薬品規制・治験・市場環境など日本市場への参入および医薬品開発戦略立案に資する実践的な知見を提供」する日本セッション “Latest Trends in Pharmaceutical Regulation and Clinical Development in Japan” (日本药品监管与临床研发的最新趋势) が開催されました。
今回は、医薬研発達人による2023年以来3回目となる日本関連セッションで、前回2025年に続き、PMDA 宇山佳明執行役員を基調講演スピーカー兼パネリストとしてお迎えしました。それ以外には、JPMAアジア部会長の小山辰也氏がスピーカー兼パネリストとして登壇したほか、日本ベーリンガーインゲルハイムの日野貴仁氏とCSPCの李明輝氏がパネリストとして加わり、医薬研発達人編集長の高野哲臣が座長を務めました。
日本セッションの会場は、大きな部屋ではありませんでしたが、座席がほぼ埋まるくらい約50名の中国現地参加者を得て、会場からも沢山の質問を頂戴し、90分間たっぷり、熱い講演と活発な議論が交わされました。
今年は、世界の多くの地域で国同士の戦いが勃発するなど、国際関係がギクシャクしていますが、2026年5月の上海において、8,000-10,000名規模を擁するDIA中国年会という盛大なプログラムの中で、日本セッションを成功裏に開催できたことは、日中両国の関係者各位にとって、非常に大きな成果であったと存じます。
本セッションを、つつがなく完遂まで導いてくださった、両国の全てのご支援者の皆さまに心より御礼申し上げます。
















